普段利用している調剤薬局に、近所の建物の水彩画がいくつか飾ってあります。
その絵を見ていて、自分でも絵が描けないかなと思っていました。
水彩絵の具や油絵は、手がかかると思い、色鉛筆で絵を描くのはどうかなと思い、ネットでいろいろ調べました。
色鉛筆でも、リアルな絵を描くこともできそうですし、手頃に始められそうなので、色鉛筆を購入することにしました。
選んだのは、子供のころから使ったことのあるトンボ製品。
色数も、多すぎず、少なすぎずで、36色を選んでみました。
缶のケースに入ったものにしました。
確か子供の頃には、16色の紙のケースに入ったものを使用していた気がします。
36色入りの缶に入った色鉛筆、かなりずっしりと重たいです。
鞄に入れて持ち歩こうという気にはなれません。
自宅での使用限定ですね。
色鉛筆を買っただけでは絵は上達しませんので、併せて本も購入しました。
河合ひとみさんの、「描き込み式 色鉛筆ワークブック」です。
ファーバーカステルの色鉛筆と、トンボの色鉛筆で、課題の色指定があります。
ファーバーカステル製品は高価なので、トンボを選びました。
実際に課題があり、それを進めていくと、おそらく色鉛筆画が上達するのでしょう。
三日坊主にならないように頑張ります。
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