ときどき思い出して、購入したDVDを引っ張り出してきて観ています。
「異人たちとの夏」
主人公が、ある夏に異人と出会う話です。
昭和の頃の浅草の景色が見られます。
今は大きなビルが建ってしまっていますが、映画の中の景色は懐かしいものが多いです。
セリフが独特だなと感じていました。
もしかしたら原作があるかもしれないと検索したら、
山田太一さんの小説でした。
なるほどと思いました。
この週末に読みます。
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異人たちとの夏
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異人たちとの夏 (新潮文庫 やー28-6 新潮文庫) [ 山田 太一 ]